Group Consulting
グループコンサル
目的
6ヶ月かけて、自分らしい成功と幸せの両立した人生へシフトする
売り上げを欲しいところへ上げていく
プライベートを充実させる
内容
Lesson
1
毎月集まって、1人ずつ全員が順番で、僕に悩んでいる超個人的なことを質問するコンサルスタイルです。
業務的課題と心理的課題両方を扱っていきます。
- 仕事のやり方の自分の勝ちパターンの構築
- 心理的課題のコンサル
- 自力でアプローチできない潜在意識の書き換え
心理的課題は、安全安心ポジティブな閉じた場だからこそ扱えます。
成功だけでなく、幸せも両方欲しい中で、現役で保険の営業の成果を出しながら、心理学を10年以上学び、日々プライベートの幸せと向き合って実践しているからこそ出来る、保険屋さんでもなく、心理学の先生でもない、オリジナルの超個人的提案をしていきます。
また、自分以外の仲間が受けるアドバイスも、自分へ言われているような感覚になり、グループという形があることで、学びが人数分の掛け算で加速します。座学の知識を学ぶのと違って、あっという間の体感の1日です。
同じ悩みを持つ仲間の相談を客観的に見ることで、自分の主観では見れなかった視野で学べることが1番勉強になります。
Lesson
2
講義の2週間後にチーム毎にzoomでグルコンをすることで、健康的な強制力による、仲間と定期的な繋がりの中で振り返りをしていくので、定期的に立ち止まって、優先順位がズレてないか、センターピンへの行動量は足りてるか、修正しながら、半年間、意識の高い仲間の挑戦や葛藤をみて、繋がりのある中で、安心、安全、ポジティブな影響で頑張れます。
調子を落としても、繋がりの中では、安定して成功と幸せにふさわしい行動を取りやすく、オフィスと違い、同じ世界観を共有する仲間との集まりは、空中ブランコのセーフティネットのように、モチベーションが落ちても、安心して元の場所に戻れます。
Lesson
3
秘密のFacebookグループを作り、安心、安全、ポジティブな環境で、日替わりの当番制で報告を上げることで、上手くいかない場合に助けを求められたり、周りの人の投稿から刺激をもらったりと、会社でも、家庭でもない、第3の場所でしか受けれない影響による、強いつながりを感じながら、安心安全ポジティブな日々を過ごしてください。
Lesson
4
任意ですが、希望者同士でロープレや、自己紹介を聞かせあったり、セミナーを見せ合ってアドバイスをしあったりと、同じ真剣度合いな仲間と、安心、安全、ポジティブな、繋がりの中で、各自掘り下げやすい環境です。
受験で言うと、仕事は1教科に過ぎません。大切なのは幸せ大学に合格すること。
売れなくても不幸だし、売れてもハードークの疲弊感や、常に見込み不足に追われる恐れがある不幸があり、達成出来ない恐怖達成を維持する恐れ起点での疲弊感そんな雰囲気が保険業界にはただよっているような気がしてます。
みなさんは、今、
- 何%充実していますか?
- 何%成果に満足していますか?
- 何%幸せを楽しめていますか?
- 何%安心していますか?
- 何%全力を出していますか?
見るべきは心のバケツに穴が空いているかどうかです。
バケツに穴が空いたまま、一生懸命足す量を増やしていても、不安は消えません。
少人数の閉じられた安心、安全、ポジティブな環境で、保険営業という業務的課題の解決と共に、今日までの人生の中で作られた心理的課題に、リアルで集まって、みんなで向き合うことで人生が大きく変わっていきます。
全て閉じた環境で録画もしてあるので、繰り返し学習できます。
また、事情があって直接参加出来ない場合はzoomで参加したり、どうしても参加が難しい場合は別会場に振替参加してもオッケーです。
相談事例
- マーケット開拓など、見込み客数について
- セミナーの内容や個別移行率について
- 自己紹介作り
- be withについて
- 成約率、単価など面談について
- 具体的な案件相談
- 既契約フォロー
- 働き方、休み方について、
- 今後の活動の計画について
また、
- パートナーシップ
- 成功へのメンタルブロック
- お金へのメンタルブロックなど
- 過去体験からくる一人一人が個人的に抱える心理的課題など
一般論ではなく、その方お一人お一人に合わせて人生の超個人的提案をしていきます。
例
自己紹介作成の場合は、自分の人生をかけて伝えたいコアメッセージを見つけて、自己紹介に落とし込むこちらある意味完成はないので、その時点でのベストを引き出せるようにグルコン中ご希望があれば、何回でも添削します。
インスピレーションを使って添削する事で人生が大きく進むので、自己紹介深掘りしたい方はぜひ
ある程度の成功はしているが、これ以上のハードワークをするモチベーションがなかったり、家族への罪悪感など、心理的な限界を感じている、など